オランダのアメジスト

スピリチュアル大好き。人生ワクワク。Create a miracle!

好きなこと、好きなもの

昨日、久々に衝動買い。

なぜならこんなかわいいバブーシュを見つけてしまったから^^

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「白だと汚れるし、家にはスリッパだってあるし、、、」

などと左脳が働いて、一瞬、売り場から遠のいたものの

それを履いて部屋を歩いたときのワクワクしたイメージを抑えられず。

なんていうほどのお値段でもないんですけどね。

で、家に帰ってにんまり。

早速、今日、履いてみましたが、やっぱりかわいい。むふふ。

これからの季節にはピッタリ。

こういうカラフルなビーズものには目のない私。

好きなものは、いいなぁ。

 

一方、先週から書道部屋に化した和室にて男子二人は今夜、

なにやら、偉そうに語り合いながら、おとーちゃんの作品見学。

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書道展のための作品を仕上げるべく、がんばってるおとーちゃんの横で

あれこれつぶやきつつ、筆の動きをずっと見ていた。

おとーちゃんはすでに書道歴20年近くで、

前世日本人の片鱗はここにも、なんだけど 笑。

二人は最近、書道を習い始め、週一のお稽古が楽しくて仕方ないらしい。

偶然にもおとーちゃんが慕っていた大先生の生徒さんだった方が

今のちびたちの先生であることも判明し

不思議なご縁をいただいているのだけど

やっぱり、好きなこと、好きなものとふれあってる時間はいいね。

 

自分の内側へ意識を向けることを

日々、少しずつでも増やそうと実験中。

まだまだ、ぶれてしまうこと、たくさんなんだけど

そうだよね。人生なんて実験そのもの。

たくさんの経験をして、たくさんの感情を味わうことこそが

魂の喜びであるのだよなぁ。

 

Create a miracle !

 

 

 

ダウンロード

昨日、いつもの大好きなヘアサロンへ。

もはや、ヘアサロンというより、スピスピルームと言った方がぴったりするくらい

いつも通り、スピスピ話で大盛り上がりする。

 

最近、我が家の次男がちょっと暴れん坊気味で

それにつられて私も怒りを燃やしてしまいがちな状況を話していたんだけど

えんちゃんに、「子どもは親をダウンロードしてるんだよね」と言われまして。

親の背を見て子は育つ、じゃないけれど

どんなときにどんなことをして、なんて言ってるか、ちゃんと見てるよね

それをダウンロードして自分に取り入れてるよね、という話に。

だからこそ、親もハッピーでいたいよねと。

親がハッピーで、幸せだったら、子どももそれをダウンロードしてるから

それでもういいんだよ、ってな話に。

ううむ、確かに。

 

そこで、「ハッピーでいるとはどんな状態?」という話題になり

今、マイブームのハッピーちゃんの話をした。

外ではなく、内に意識を向ける。

自分をごきげんにできるもの、熱中できるものに意識を向け

自分はどういう気持ちなのか、という視点から物事を見る。

「時間がないから」とか「お金がかかるから」とか

「あの人にこんなことを言われそうだから」じゃなくて

「私がやりたいから」「私が好きだから」

「私が気持ちいいから」に意識を向けることが、

自分がハッピーである状態だ、ってことに。

 

でも、えんちゃんもずっとハッピーちゃんと同じことを言ってた。

「他の人はそうでも、みかちゃんはどう?」って

ヘナしながら、何か相談したりすると

そんなコメントをくれるのだったが

ようやくそのことの意味が少しずつだけど、わかってきたかな~。

 

なんて話を、朝、旦那さんにしていたところ。

「僕はスピとか全然、興味ないけど

例えば、建築の仕事で、設計するために考えてるときや

(前世、日本人なもので)お茶を点ててるとき、書道をしてるとき、

フルートを吹いてるときなんかは、まさに意識が内に向いてる。

自分の楽しいこと、やりたいことだけを見てそこに集中してる」と。

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↑ ちなみにこちらは本日のお茶でした。

お団子の中には白あんと金柑^^

お茶碗は旦那作。ちょっと分厚くて重いんだけどね。内緒ですが。

 

前世、宣教者で頑張ってたのに、自分の願いを聞き届けてもらえなくて

それで、もう神様なんて!というブロックのせいで、今世はスピに興味がない

というようなことを何人かに言われたことがある旦那さんですが 笑

それを実践できてれば、スピかどうかなんて、もういいんだよね。

私は、もっと理解しながら知っていきたい左脳派なので

このスピスピ道が好きなんだけどさ。

 

つい、「あの人はどう思うだろう」「時間ないし」「私なんてまだまだ」とか

たくさん、いろんなことが顔を出してくるけど

自分の内側に戻れるように意識して

自分をご機嫌でいさせてあげる時間を増やせれば

子育てなんて、それでいいのかもしれんなぁ。

 

 

Create a miracle !

 

 

 

 

意識の向かう方向

今日は仕事がひと段落ついていて、時間のある1日。

「フリーなのに、それってどうよ」というつっこみはおいておくことにしまして 苦笑。

 

ハッピーちゃんを実践した。

最近、とっても大好きなハッピーちゃん。

言うことがとってもわかりやすくて、実践しやすくていちいち腑に落ちる。

(みれいさん同様、ハッピーちゃんの本も作りたいな~!!

まだ新月パワー残ってるはず ふふふ)

 

で。ランチで実践してみました。

同じくハッピーちゃん大好き仲間とライングループ作ってて

「どんなハッピーちゃんをやってるか?」をシェアしあってるんですけど

(意味不明? 笑)

彼女たちに送った、一枚目がこちら。

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今日は仕事もないし、ピザあるし、赤ワインもいいじゃん!

「でも、昼間から赤ワインってどうよ」という内なる声がありまして。

さらに「それをブログに載せるなんて!?」

けど、ワクワクすること、自分が喜ぶことを選ぶのがハッピーちゃんなのでして 笑。

ということで、一枚、パチリ。

でもね、上のハッピーちゃん理論でいくと

これは外側(人の目)を意識してる写真なんですよ。

野菜もちゃんと食べてるよね、彩りきれい?

花だって飾っちゃってるもんね~ な 笑。

 

ってんで、もう一枚、撮ってみましたよ。

今度は、自分が食べたいものをおいしいよね、と感じながら撮ってる写真。

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どうでしょう。

ハッピーLOVE仲間からは、「上の写真もキレイだよ~」と言ってもらえたんですが

「昼間からワインで楽しいよ~♪」な、自分らしい写真は下かなぁと。

 

私のこれからの課題は、いかに他人意識ではなく

自分意識で生きていくか。

ハッピーちゃん曰くの、中心意識。

これやってると、どんどん、人生が変わっていくらしい。

 

昨日の過去世ブログについても、そう。

他の人にどう見られるだろう、どう思われるだろう。

ヘンな人って思われない?
(いや、すでに十分に思われてますけど、これ以上にね)

ココ、私の一番のボトルネック

なので、それを打破する時期がきたかなって、最近、よく感じる。

 

昨日もまた過去世リーディングしてもらったんだけど、

「今の私に必要な過去世をみせてください」に対し、

出てきたのがスコットランドのポストマン。

1人でひたすら、自転車に乗り、あちこちに手紙やはがきを届けてたそうだ。

目の見えないおばあさんには読んで聞かせて。

そして夜のお楽しみはドラフトビアー。

だからちょっとおでぶちゃん 笑。

 

そこでのキーワードも、「人に言葉を届ける」。

やっぱり、私の今世のミッションはそこだね。

そろそろ腑に落として、真剣に取り組むべきタイミング。

 

Create a miracle!

 

 

 

アリとカマキリ

石による過去世リーディングを習ってから、早1か月。

こんなきれいな七色のアンモナイトを使って、過去世を見ていくのだ。

 

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が!まだハイヤーセルフも見えないし、オーラもうっすらと色が見える程度。

うーむ。なかなか先に進まない、、、のは事実なんだけど

そう思ってても仕方ないので、少しずつ練習しております。

すると、おぼろげながらも過去世のキーワードが浮かんでくるようになりまして。

それをパズルのようにつなぎ合わせていると

少しずつ、ストーリーができあがってきて

最後には、今のクライアントさんにとってのメッセージが出てくるように、

なんとなく、、、なった、、、ような、、、。

といっても、まだまだで、正直、口幅ったいんだが、

そんな中で気づいたことがいくつか。

 

前世からのメッセージは、もちろんクライアントさんにとってのものなんだけど

今の自分にとっても必要なメッセージであることが意外に多い。

それはクライアントさんが、魂のご縁だからなんだろうなぁ。

そして、昨日は石のお仲間、香織ちゃんとリーディング練習していたんだが、

香織ちゃんによると、

前世からのメッセージが伝わると、それが現世の自分に気づきを与えてくれるので

現世で悩んでたり、困ってたりするポイントが解消されていくように思う、と

(って、ちょっとニュアンス、違ってたかもなんだけど)。

 

さてさて。昨日の私、とあることで悩んでいたんですが

香織リーディングで出てきた過去世キーワードが、

アリとカマキリ(キリギリスではない 笑)。

お金がなくて女房に逃げられ、子どもを自分の母親に預けて

悟りを求め、托鉢僧になっていた前世の私。

托鉢しながらアリを見ては、どうしたら無になれるのかひたすら追求していたが、

あるとき、カマキリを見てふんぎる決心がつき、前に歩きだしたそうな。

ふーん、アリねぇ、、、。

そんなことを考えていたんだねぇ、私。

でも、アリを見てもカマキリを見ても、なんとも思わないんだけどなぁ。

 

と思ってたら、お昼ごろ、コンビニに買い物にいって

ふと机の上を見たら、一匹のアリがいるではないですか。

うちは築40年もしてるので、夏になるとすき間からアリが入ってくることがあるんだけど

アリが入ってくるにはまだ寒い。

そしてコンビニに行って帰ってくる間に、草木を触ってもないので、、、

アリさん、どこから来たんだろう 笑。

 

今日は昼前から、ジャスト新月

夕べのメッセージをちゃんと心しとけよ、ということだったんだろう。

そして、昨夜のメッセージで、私の悩みが解消されていくかどうか

お楽しみに~ ^^

 

Create a miracle!

 

 

たけのこ堀り

日曜日、朝から三浦半島へ。

本当は長男のサッカーの試合もあったのだけど

これだけは外せない、1年に一度の大事なイベント

(でも、試合は勝ったみたいでよかった~!)。

たけのこ堀りでした。

ご招待いただいたのは、料理家の藤野先生と、ご主人の藤野シェフ。

シェフが長年、おつきあいされていて、「ここの野菜は日本で一番!」と

太鼓判の長島農園さんへお邪魔しました。

農薬も使わずに頑張られている長島さんの野菜は

フレッシュで滋味にあふれ、いくらでも食べられてしまう。

けれど、長男はシェフのお肉が大~好き。

絶妙の焼き加減&仕込み具合もバッチリで、肉好きにはたまらんらしい。
今年も20㎏以上、用意されたとか。

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(この写真はまだ序の口。締めは厚さが10センチ以上もあるサーロイン!)

 

今回は昨夜からの雨や風もあり、果たして開催なるか?と直前までハラハラしたけど

現地に着くころには、雨も風もやみ、たくさんの鳥の鳴き声の中、

幸せな時間をすごさせてもらいました。

 

長島さんの奥様、フランチェスカさんはドイツ人。

お子さんもうちと同じ男子2名で、次男君がうちの長男と同じ5年生。

ちなみにお兄ちゃんは超イケメン!の丸坊主君 笑。

神奈川県大会のベスト16に今日、勝ち上がったんだそう。

すごいね~。

 

ってなわけで、小学生3人で、サッカーやったり、たけのこ掘ったり

(次男君はたけのこ堀り名人で、うちのたけのこはほぼ、彼が掘ってくれました。

手つきや腰つきがまるで違います!さすが3歳から掘ってるだけある!)

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ツリーハウスに上らせてもらったり。

 

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料理のおいしさは、もちろん言うことなし。

たーちゃんの3種類のケーキも絶品でした!

 

気持ちいい風の中で、本当にいい気分だったのだけど

一番、印象に残ったのは、たけのこ堀り名人の次男君の言葉。

 

そういえば、前に来た時、ヤギがいたっけなぁと思ったんだけど

うちの長男が肉大好き!の話をしていたとき

「おれは、もしも好きが100だとしたら60くらいしか好きじゃない。

なんでかっていうと、ヤギが屠殺されたところを見たんだよ」と。

かわいがっていたそうなのだが、大人になって暴れるようになってしまい
仕方なく命を絶つことになり、

ご両親は一緒に行くことないといったそうなんだけど

どうしても行くと聞かず、そしてその現場を目にしたんだそうだ。

そして何時間も泣いていたって。

 

「だから食べる時には、命をいただかせてもらう

っていう気持ちで、いただきますっていうんだよ。

それは肉だけじゃなくて、野菜もそうだよ」と次男君。

 

命の連鎖。

当たり前のように私たちは毎日、他の生き物の命をいただいて

自分たちの命を繋いでいる。

けれど、動かない状態になってからの調理なので

その生き物の命を絶つ現場を知らない。

初めて生きた魚をさばいたとき、本当によく動くので

ドキドキして、どうしたらいいかわからなかったっけ。

でも、彼はヤギだものな。それも自分がかわいがっていたヤギさん。

 

けれど、こうしたことは知らないだけで、当たり前に行われていて

そのお蔭で生きている。

そういうことを小さいうちから体験するって

いまどき、すごいと思うし、ある意味、うらやましい。

人はみな、それぞれのタイミングで、その人に必要な体験をするんだ

と思うけれど、この次男君の将来が本当に楽しみ。

ありがたいことに、うちの2人のこともすごく好きになってくれてるみたいなので

2時間半近くかけて、また遊びに行くね!と約束して帰ってきた。

 

Create a miracle!

 

 

 

 

LOST MAN

先日、長男が借りてきたマンガ、「ロストマン」。

サッカー部のコーチが持っていた全17巻が、いま、小5の子どもたちの間で

回っているんだが、ようやく我が家にもやってきた。

借りてきて早々、長男は釘付け。

読みながら、「これ、めっちゃすごい!ほんとにおもしろいんだよ」

と声も高らかに大興奮 笑。

そんなにおもろいなら、かーちゃんにも読ませてみいと思い

昨夜から読み始めたんだけど、ほんと、おもしろかったです。

 

元々マンガ大大大好きで、小学生の頃、お金もない我が家だったのに

なぜか家庭教師をつけてもらってた時期があり。

なのに、その先生もマンガ大好きだった大学生で

家庭教師の時間も、母に隠れてマンガ読んでたくらい 苦笑。

「別マ」の発売日にもなぜか重なってたのかな

(ちなみに私は集英社ファンでした。

たまに、お仕事させてもらってるのは講談社だけど。

「なかよし」は「キャンディキャンディ」とか好きじゃなかったんだよな~)。

でも、それがばれて、細貝先生は辞めていきました、、、

(先生は後日、妹の私立高校の英語教師となっていて!

妹が気まずい思いをしたのは言うまでもない、、、)。

 

というくらいにマンガ少女だった私は

朝は5時から起きて読み続け、それでも終わらないので

今日の夕飯もそこそこに「LOST MAN」にかぶりつき。

「スピリッツ」で連載されていたようで、

ちょうどベッカムジダン、ラウルたちがレアルに居たころの話のようでした。

 

が、ほんとにおもしろかったです。

サッカーの戦術のみならず、その周辺の話、裏の黒い話などが

幾重にも幾重にも重なり、最後にそのパズルがピタリとはまる、みたいな。

スリリングな展開もあり。

やっぱり、マンガっていいね。

しばらく読んでなかったけど、こうやって夢中になれるものってやっぱり、いい。

夢中になる = forget oneself というらしいけど

自分自身を含め、全てを忘れて集中できる時間の喜びを

マンガを通して久しぶりに体感しました。

 

次は、同じ作者の「ファンタジスタ」もやってくるらしい。

ママも大いに楽しみにしておりまするぞ。

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なぜか写真が正位置にならない、、、けど、お許しを。

 

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毎日の暮らしの中で

昨日の夜は日比谷シャンテへ。

先月までシャカリキになっていた本の著者さん、大野百合子さんに

服部みれいさんとの対談イベントへご招待いただきました。

人気のお二人のトークイベントは、100席近くがあっという間に満席になった模様。

1時間ちょっとの対談は、想像通りにおもしろかった~!

百合子さんは、ご自身についてくださっているという観音様のごとく

穏やかで緩やかで、たくさんの愛や光に満ちあふれている方。

一方のみれいさんも、初めて拝見したのだけど

ナチュラルで、地にしっかり足がついておりつつも

宇宙からのメッセージをがっつり受け取ってる!という印象でした。

 

みれいさん、宇宙とつながるレッスンとして、こんなことをしてた時があるそう。

スーパーで買い物するとき、自転車にカギをかけずに

「あなたは一緒に来て私と一緒に帰るよ。

これから買い物に行くけど、待っててね」と自転車に言い聞かせ、

ドキドキしないで買い物をする、という練習とか

(一度もなくなったことはないんだって)

公共の場でトイレに入る時、鍵をかけなかい練習とか

(一度も誰も開けたこと、ないんだって 笑)。
「ここは今、私が使っている。だれも入ってこない」
とでも言い聞かせていたのかな。
百合子さんは、「それらは直感というより、結界を張る練習かな」と言ってたけど

「普通はしないよね、そんなこと」を普段からやってたそうだ。

あとは、銀行のATMもどこの列が先に終わるか観察するとか、

東京に住んでいるときは普段からいろんなことをしてたらしい。

 

今は美濃に引っ越されて、お米作りをしてるそうだが

「田んぼって本当に神聖なんだというのがすごくよくわかった!」とも言ってました。

みんながマイ田んぼを持つだけで、日本は全然変わると。

ユニークなんだけど、そのユニークさがナチュラルで

多くの人を惹きつけるんだろう。

たおやかなパワフルさとでもいうのだろうか。

 

結局、お二人とも、どこか聖地に行くでもなく、

自分の家での、普通の暮らしの中にスピリチュアルはある!と断言。

そして自分の中の神聖につながる、直霊(百合子さんは なほひ と呼んでる)と

つながるってことこそが、スピリチュアルなんだよと。

誰かの占いに行くのでも、視てもらうのでもなく、と。

早く私もその境地に立ちたいなぁ。

一歩一歩、進んでいこうと思い、勇気をもらった夜でした。

 

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百合子さんと、編集担当のくみちゃんと一緒に^^

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