隣の芝生
ゴールデンウィーク真っ只中。
午前中は初めてのお相手にストーンリーディングの練習をする。
前よりも少しずつ、前世が見えるようになってきたような?
お相手の方にも納得していただけたようだったので、少しほっとした。
でも、いまだに天使の声が聞こえたりとか、
ハイヤーセルフさんたちにお会いできてはいないので
そこのところをもう少し強化できたらなぁと思う。
日々精進。
午後からは長男のサッカー応援に学芸大学まで。
1試合目はよかったものの、2試合目は5対0と大敗。
そこまで点差がつく試合ではなかったように思うのだけど
相手の当たりが強く、弱腰になったところを突かれてしまった。
そしてあちらは、決めるところは決め、スキは見逃さずについてきてて
詰めが甘かったね。残念。
そんなに大差がついたのが悔しかったのか、久しぶりに長男は試合後に泣いてて
顔を見たら、砂ぼこりで目のあたりがデビル二世みたいになってた。
きっと、こういう経験が心を強くしてくれる。
何を感じたかな。
けれど、帰宅したら、明日早朝からの潮干狩りにテンションマックスで
(あっさりと気持ちを切り替えてた 早すぎ~?)
結局、次男ともども、連れて行ってくれる早苗ちゃんとこに
お泊りに(早苗ちんとパパ、ありがとう!)。
ということで、久しぶりにゆっくりとした夜。
主人もお茶の勉強会があるとかで、一人っきりの静かな時間。
こんな日にはブログも落ち着いて書けるよね、と思ってはいるものの
意外と拍子抜けしちゃうものだな。
うれしいんだけど、さびしい、みたいな。
あと何年かしたら、毎晩がこんな風なんだろう。
あんなに自分一人ののんびりとした、時間を気にすることのない生活がしたい
と思っていたのが嘘のように、きっと今の毎日を懐かしく思い出すのだろう。
だからこそ、この一瞬一瞬を大切にしないとな。
と思いつつ、いつも隣の芝生なんだけどね。
こちらはいつもの一期一会ということで
主人のお茶。
¡ Viva la Vida!