子どもの頃

今日は夜から保育園仲間のお宅に参上。
たまたま、今夜、子どもがらみでお誘いがあったんだけど

先日のブログにあった「石のリーディング」にヒットしたらしく

「ほんじゃ、石、持ってく～」ってことに。

ご飯を食べ、子どもらがサッカーゲームをしている横で

石を並べてリーディング開始。

初めて、石仲間以外のリーディングをさせていただくってこともあり、

かなりドキドキ＆わからないこともいろいろで、まだ勉強不足だったりもして、
正直、「もっと精進します！」だったんですけどね。

で、その彼女とは１０年近くのおつきあいなのに

一度もスピスピ話をがっつりとしたことはなく。

ところが話はいろいろと盛り上がり、

「やっぱりスピリチュアルは人生を楽にしてくれるんだね～」という結論で

お別れしました。

さて、家に帰ったところ、ラインがきて。

「どうしたのかな」と思えば、長男が私たちの話に聞き耳立てていたらしく

「オーラって何？　魂って何？」と、私たちが帰った後、質問攻めだったらしい。

話の流れで、輪廻転生の話もしたところ、、、

「安心した～」と。

実はその長男君、昔から何度も同じストーリーの夢を見ていたらしい。

ストーリー自体は忘れてしまうんだけど、同じストーリーってことだけは覚えてて

そんで、シチュエーションは毎回違うんだそうな。

恐竜時代から始まり、未来っぽいシチュエーションもあるとのこと。

彼は４人きょうだいの一番上なんだけど、

最近、４番目の妹が生まれてから、余計にその夢を見るようになったって。

「あまりに同じストーリーなので、

本当は怖かったり、どういうことなんだろうと思ってたけど

所詮、夢だし、こんな話をしても、、、」ということで

誰にも話さなかったらしい。

けれど、輪廻転生の話を聞いて、とっても、ほっとしたんだそうです。

まだ直接、話を聞いてないけど

生まれては死ぬ、を繰り返している夢（ストーリー）だったのかなと思う。

夢の中でこれまでの輪廻転生を繰り返し見ていたのかも。

としたら、子どもでそれはきついよね。

よく一人で我慢していました。えらい。

なんてこともあり、そのママ曰く、

「子どもまで癒しちゃうなんて、ますますスピリチュアルってすごい！」ってことに。

ちなみにその彼、昔から体内記憶があって

先日、人体の本を購入したら、内臓とか見て

「あ～、おれ、これよく見てたんだよね～。覚えてる～」と言ってたらしい。

もう１０歳なのに、まだそんなにしっかりと体内記憶が残ってるなんて。

ちょっとうらやましかったりして　笑。

で、そのママに、この本、おすすめしといた。

本屋さんで、「何を買う～？」」と長男・次男と悩んでいたところ

次男が「これにする！」と。

なかなかおもしろいんです。

死んじゃったおじいちゃんが、そのあとどうなってるか、って絵本。

本屋さんでも立ち読みできるくらいのコンパクトさなんで

興味ある方は是非＾＾

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